流しエギング(ドリフト)攻略|潮の流れを使った釣り方
最終更新: 2026-06-13
ドリフトエギングとは
ドリフトエギング(流しエギング)は、エギを積極的にシャクって動かすのではなく、潮の流れに乗せてエギを自然に漂わせる釣り方です。ベイトフィッシュが潮に流されるように、エギが自然体で流れることでイカの警戒心を解き、口を使わせます。
特に潮が速い場所や、通常のシャクリアクションで反応が得られない時に威力を発揮します。
🎣 ドリフトエギングの基本手順
ステップ1: 潮の向きと速さを把握する
まずラインを少し出して潮がどちらに、どの速さで流れているかを確認。潮上(潮が来る方向)に向かってキャストすることで、エギが長い距離を流せます。
ステップ2: エギを流す(ラインを送り出す)
キャスト後、スプールからラインを少しずつ送り出してエギを潮に乗せます。ラインに適度なテンションをかけながら、エギを自然な速度で漂わせます。
ステップ3: アタリを取る
ラインが急に走る・テンションが強くなる・ラインがスーッと横走りする——これがドリフト中のアタリです。感じたら即座にロッドをサイドにスイープしてアワセます。
📍 ドリフトエギングが有効な場所
| 潮が速い堤防先端 | 通常のシャクリではエギが流されすぎる場所でドリフトが効果的 |
|---|---|
| 岬・ワンドの出口 | 潮の流れが集中するポイント。大型が潮目に着いている |
| 春の藻場周り | 警戒心の高い親イカに自然なアクションを見せる |
| 夜の常夜灯周り | 潮に流れてくるベイトと一緒にエギを流す。常夜灯の下を通過させると効果的 |
🧵 ドリフトに適したタックル
- PEライン: 感度重視で0.6号が◎。細いラインほど潮の抵抗が少なくドリフトしやすい
- エギ: ノーマル〜シャロータイプ。潮が速い時はディープで沈みを確保
- ロッド: 8.6ft以上のロングロッドがラインメンディングがしやすい
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