ボトムエギング攻略|底取りで大型アオリイカを狙う釣り方
最終更新: 2026-06-13
ボトムエギングとは
ボトムエギングとは、エギを海底まで沈めてボトム付近を中心に攻める釣り方です。アオリイカは大型になるほどボトム付近に着く傾向があり、特に春の親イカ・秋シーズン後半の型物・冬の深場イカを狙う際に欠かせない技術です。
「ボトムが取れれば釣果は3倍になる」とも言われるほど、ボトム攻略はエギングの核心技術です。
🎣 ボトムの取り方
方法1: カウントダウン法
エギの沈降速度から水深を計算します。3.5号ノーマルで約3秒/m。水深5mなら15秒カウントして着底。ラインが「ふっ」と緩む感触が着底のサインです。
方法2: ラインの緩みで感知
エギが着底するとPEラインがたるみます。このたるみをロッドで感じたらすぐにシャクリ開始。たるんだままにしておくと根掛かりの原因になります。
方法3: テンションフォールで確認
ラインをわずかに張った状態(テンションフォール)で沈めると、着底時のラインテンションの変化がわかりやすくなります。感度の良いPEラインが重要。
📐 ボトムエギングに適したエギ
| ノーマルタイプ | 水深5〜10m向き。ボトムが取れる範囲で最も操作性が高い万能タイプ |
|---|---|
| ディープタイプ | 水深10〜20m向き。沈降速度が速く深場でも素早くボトムが取れる |
| サイズ | 3.5号が基本。大型狙いなら4.0号も。ボトムを取るため重めのエギが有利 |
🔗 根掛かり対策
- 着底を感知したら即シャクリ。底に置いたままにしない
- 岩礁帯では少し沈降速度が遅いエギ(ノーマル→シャロー方向)を選ぶ
- 根掛かりしたらラインを真っすぐ張って歩いて角度を変えると外れやすい
- エギのカンナ(針先)を少し曲げて「スーパーライトセッティング」にすると根掛かり激減
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