12月エギング|冬エギングの攻略法|水温低下期の釣り方
最終更新: 2026-06-13
12月エギングの状況
12月は水温が15℃以下に下がり始め、アオリイカの活性が著しく低下します。イカは水温が安定している沖の深場に移動し、浅場での釣果は非常に難しくなります。しかし完全なオフシーズンではなく、戦略を変えれば釣果は十分狙えます。
九州南部・四国・紀伊半島・伊豆半島南端などの温暖エリアでは、12月でも良型が狙えることがあります。
🎣 12月の釣り方
ディープタイプ一択
深場(水深10〜20m)にいるイカに届かせるため、3.5号ディープタイプが必須です。沈降速度が速く、水深に応じたカウントでボトムを取ってから釣り開始。
フォール30秒〜1分のスローゲーム
水温低下でイカの代謝が落ち、エギに抱きつくまでに時間がかかります。シャクリ後のフォールを30秒〜1分と極端に長く取り、イカが抱く「間」を与えることが最重要です。
大潮の朝マズメ一択
12月は条件が厳しいため、「大潮×朝マズメ」という最良の条件に絞って釣行するのが効率的。他のタイミングは消耗するだけで釣果が出にくいです。
📐 12月のエギ選び
| サイズ | 3.5号がメイン。4.0号ディープも視野に入れる |
|---|---|
| タイプ | ディープタイプ必須。沈降速度2秒/m前後で深場を効率的に攻める |
| カラー | 赤テープ×オリーブ・レッドが定番。暗い水中でシルエットを強調するダークカラー中心 |
🗾 12月でも釣れるエリア
| 九州南部・沖縄 | 水温高く、12月でも通常のエギングができる。最も有望なエリア |
|---|---|
| 四国・紀伊半島 | 黒潮の影響で水温が高め。場所を選べば12月も十分可能 |
| 伊豆半島南端 | 関東では最も暖かいエリア。深場のポイントで釣果あり |
| 関東〜東北 | 基本的に難しい。釣れても深場の良型に限られる |
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