3月エギング|春エギング開幕|産卵前の親イカを狙う方法

3月エギングの特徴

3月は厳冬期から春エギングへの移行期です。水温が上昇し始めると、深場に移動していた親イカ(大型のアオリイカ)が産卵のために沿岸部へ接岸してきます。春エギングシーズンの開幕を告げる、待ちに待った月です。

ただし3月前半はまだ水温が低く不安定なため、接岸のタイミングを見極めることが重要です。水温13〜15℃を目安に釣行を判断しましょう。

🌡 水温と接岸のタイミング

水温10〜13℃(3月前半)まだ深場にいる個体が多い。ディープタイプで深場を探るか様子見
水温13〜15℃(3月中旬)接岸が始まる。藻場周りや南向きの浅場を要チェック
水温15℃以上(3月下旬〜)春エギング本格化。産卵準備の大型が藻場に集まる

🎣 3月の釣り方

藻場を探してエントリー

産卵床となる藻(ホンダワラ・アマモ・カジメ)が生えているエリアを中心に釣り場を選びます。Google マップの航空写真や実際の海の透明度から藻場を目視確認して入りましょう。

朝マズメ一番手の優先権

3月の親イカは夜間〜早朝に浅場へ入り、日が高くなると深場へ退避します。日の出前から入って朝マズメを制することが最大のポイントです。

ロングフォール+ステイ

まだ水温が低い3月のイカはゆっくりとした動きのエギに反応します。2段シャクリ後は10〜20秒のロングフォール。カウントをしっかり取ってボトム付近もチェック。

📐 3月のエギ選び

3.5号 ノーマル3月の基本。水温が上がった時期に中層〜ボトムを広く探る
3.5号 ディープ水温がまだ低い3月前半に。深場まで素早く届けてステイ
4.0号大型の親イカへの強アピール。荒れた日・遠投が必要な日に

関連記事: 2月エギング厳冬期 / 4月エギング春本番 / 春エギング完全攻略

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