雨の日のエギングは爆釣チャンス?釣れる条件・カラー・危険な状況を解説
最終更新: 2026-06-13
雨の日のエギングは釣れる?【結論と3つの理由】
結論:小雨〜普通の雨なら釣れます。豪雨は釣果低下+安全リスクがあるため中止推奨。雨の日に釣りに行く人は少数派ですが、ベテランエギンガーの中に「雨の日こそチャンス」と公言する人が多い理由は3つあります。
- 気圧低下による活性UP: アオリイカは気圧低下に敏感。低気圧接近時から雨が降り始める数時間前後に活性ピークを迎えるとの観察データあり
- ベイトフィッシュの動き: 表層に小魚が集まり、それを追ってアオリイカも上ずる
- 釣り人プレッシャー減少: 雨の日は釣り場ガラ空き、スレが進んでいない
ただしリスクも倍増。本記事ではデータと実例で『雨エギング』のメリットとリスクを解説します。
🌧 雨の強さ別の攻略
| 雨量 | 釣果期待値 | 攻略のコツ |
|---|---|---|
| 霧雨〜小雨(〜1mm/h) | ★★★★★ | ベストコンディション。表層〜中層をピンク系で攻める |
| 普通の雨(1〜3mm/h) | ★★★★ | 港内・湾奥にシフト。グロー系・派手系で視認性確保 |
| 強雨(3〜10mm/h) | ★★★ | 深場狙いに切り替え。河口部は避ける |
| 豪雨(10mm/h〜) | × | 原則中止。安全リスク・水質悪化・視界不良 |
🎯 雨の日のゴールデンタイム
① 降り始め直後(1〜3時間)
気圧降下+濁りで活性最高。ただし雷を伴う場合は即撤退。
② 雨が止んで2〜3時間後
水質が落ち着き、活性も保たれた状態。釣り人も少ないため『二度美味しい』時間帯。
③ 連続雨の谷間
2日間雨が続いた後、半日晴れた時間帯。雨で活性UP→落ち着いた状態でベイトが補給され、再び雨が降ると爆発しやすい。
🧥 必須装備
- ゴアテックスのレインウェア上下: 釣り用 or アウトドア用。安物は1時間で浸水
- 防水バッグ: タックル・スマホ・財布を完全防水で持ち歩き
- 滑りにくいシューズ: フェルトピン or ラジアルソール。普段の磯靴は雨で滑る
- 偏光サングラス: 雨でも視認性UP(必須レベル)
- ヘッドライト+予備電池: 雨の日は早朝薄暗さ・夕暮れ早まり
- タオル複数枚: ロッド・リール・タックルケースを拭く
⚠️ 雨の日のリスクと回避
| リスク | 回避策 |
|---|---|
| 足場の滑落 | 滑り止めシューズ必着、テトラ・濡れた磯は避ける |
| 低体温症 | 濡れたら早めに着替え、ホットドリンク携行 |
| 視界不良 | 偏光サングラス+ヘッドライト、霧雨でも明るい時間に釣行 |
| 落雷 | カーボンロッド使用は雷感知時は即収納、車内退避 |
| 河川急増水 | 河口部・河川敷は山間部の雨でも危険、近づかない |
| 機材浸水 | リールのドラグは緩めて保管、釣行後すぐ真水で洗い注油 |
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雨の日は水が濁るため、オレンジ・ピンクなどのアピール系カラーが特に有効です。2.5号〜3.5号を揃えておくと状況変化に対応しやすくなります。安いエギのメリットと使い分け方はこちら。まだエギを揃えていない方は 初心者向けエギセットの選び方ガイドもあわせてご覧ください。
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