シャローエギング攻略|水深3m以内の浅場でアオリイカを釣る方法
最終更新: 2026-06-13
シャローエギングとは
シャローエギングとは、水深3m以内の浅場(シャロー)をシャロータイプのエギで攻めるエギングスタイルです。春の産卵シーズンに藻場へ集まる大型親イカを狙うのに特に有効な釣法で、正しいアプローチで攻めれば水深1〜2mでもキロオーバーが飛び出します。
通常のノーマルタイプで浅場を攻めると根掛かりや藻がらみが多発しますが、シャロータイプを使えばこの問題が大幅に解消されます。
🎣 シャロータイプエギの特徴と選び方
| 沈降速度 | 約6〜8秒/m(ノーマルは約3秒/m)。ゆっくり沈むためイカが抱く「間」が生まれやすい |
|---|---|
| 最適水深 | 0.5〜4m。浅場での根掛かりを劇的に減らす |
| 主な用途 | 春の藻場・シモリ周り・堤防際の浅場・サイトフィッシング |
| 号数 | 3.5号Sが最も汎用性が高い。3.0号Sは秋の新子浅場にも使える |
🌿 藻場の攻め方
エギを藻の直上に通す
シャロータイプを使うことで、藻場の1〜1.5m上をエギが通過するイメージで狙います。藻に絡むと思われた場所でも、シャロータイプなら藻の上をスーッと泳いでくれます。
ゆっくりとしたフォールで誘う
春の親イカはじっくりと観察してからエギを抱きます。シャクリ後は10〜20秒のロングフォールを意識し、テンションフォール(ラインを張りながら沈める)でコントロール。
見えイカを狙うサイトフィッシング
浅場では偏光グラスでイカが見えることがあります。見えたらイカの進行方向の少し前にエギを落とし、イカが気づいたらシャクって誘います。追ってきたらそっとテンションフォール——これが最高の瞬間です。
⚠️ シャローエギングの注意点
- 浅場は水中が丸見えのため、人影・足音・ライトがイカを逃がす原因になる。ロウプロファイルで釣り座に着くこと
- 藻場は生態系の要。根掛かりを外す時は藻を傷めないよう注意する
- 春の産卵中のイカはリリースしても翌シーズンへの貢献になる。サイズが小さい個体は積極的にリリースを
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