6月エギング|梅雨時期の攻略法と新子エギングの始め方
最終更新: 2026-06-13
6月エギングの状況
6月は春エギングの終盤から秋エギングへの移行期です。4〜5月に産卵を済ませた親イカは沖に移動し、接岸個体が減少します。一方、5〜6月に孵化した新子が少しずつ姿を見せ始める時期でもあります。
梅雨による雨・濁り・うねりといった悪条件が続くこともありますが、濁りを逆手に取ったカラー選択で釣果を伸ばすことができます。
🌧 梅雨期の攻略法
アピール系カラーで濁りを攻略
雨による濁りがある日は視認性が下がるため、チャート(蛍光黄緑)・オレンジ・金テープなどのアピール系カラーが有効です。グロー(夜光)タイプも濁った水中でのアピール力が高まります。
雨直後は港内の濁り回避エリアを狙う
大雨直後は河川の濁り水が港内に流れ込み、非常に釣りにくくなります。そんな時は濁りの影響が少ない外向きの堤防先端や岬周りに移動しましょう。
夕マズメ〜ナイトゲームが狙い目
6月は日が長く、日中の水温が上がりやすい季節。イカは水温が安定する夕マズメ以降に活性が上がります。常夜灯のある漁港で17〜21時を集中して狙いましょう。
🦑 新子エギング入門
6月後半から新子が見え始めます。新子エギングの特徴と攻略法を押さえておきましょう。
| エギサイズ | 2.0〜2.5号。小さいエギで小型イカの口に合わせる |
|---|---|
| カラー | アピール系(オレンジ・ピンク)。新子は好奇心旺盛で派手なカラーに反応しやすい |
| 場所 | 堤防際・岸壁沿い・藻場の縁。浅場の表層〜中層を回遊している |
| 釣り方 | ボトムまで落とさず、カウント3〜5秒でシャクリ開始。テンポよく広く探る |
新子は非常に小さく、リリースすると翌月・翌々月に立派な釣果になります。サイズが小さすぎる個体はリリースを心がけましょう。
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